肝臓病とは

肝臓は、薬の代謝、アルコールの解毒、血糖の調整、脂肪の蓄積、蛋白の産生など様々な機能があります。
B型肝炎、C型肝炎、免疫性肝炎が原因で肝硬変や肝癌を発症します。
近年増加している脂肪肝は、肥満、多量飲酒、糖尿病、高脂血症(とくに高中性脂肪血症)が原因で放置すると肝臓病につながります。最新の医学データでは、脂肪肝は、心臓病などの動脈硬化症、大腸がんとの関連も報告されています。
肝臓は沈黙の臓器と言われ、肝臓が悪くなっても症状がでにくいのが特徴で、肝硬変の末期になるまで肝臓病に気づかない患者さんも多くみられます。肝硬変では、疲れやすい、足がむくむ、黄疸、腹水、胸水など全身の症状がでることがあります。

当院の肝臓病に対する診療
-フィブロスキャンを用いて-

肝臓病の評価として、肝生検がありますが、この検査は、皮膚から肝臓に針を刺し、肝臓の一部を取り出し顕微鏡で評価する方法で、入院する必要があり、痛みがあり、腹腔に出血する危険性があります。
当院では、肝臓病を正確に診断できる最新機器 (フィブロスキャン、FibroScan、フランス製) を導入し、肝臓の硬さや肝臓内の脂肪量などを測定します。痛みがなく、体への負担のない、この超音波を用いた方法は、定期的 (3~6ヶ月おきに) 評価でき、肝臓の硬さ、肝臓内の脂肪量が短時間で正確に数値化し、肝臓病を正確に「みえる化」します。
当院では、肝機能をよくするために、肝臓病が存在するかどうかを正確に診断して、その原因を見極め、それぞれに応じて対応し、軽症のうちに治療できるよう心がけております。

消化器病とは

食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓などの臓器を総称して消化器といいます。これらの臓器の異常で胸痛、胸焼け、嘔吐、腹痛、下痢、便秘、腰痛など様々な症状を起こします。
原因として、逆流性食道炎、食道癌、胃潰瘍、胃炎、大腸癌、肝臓癌、肝硬変、胆嚢炎、膵炎、膵癌などがあります。

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